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2001仙台公演レポート・・・by.ひらりん


仙台・仙台うれし〜なっ


仙台といえば牛タン。伊達正宗の青葉城。政令指定都市。
そんくらいの知識しかナイ。
それでもいいの〜公演だもの〜ラララ。
「仕込み手伝うなら連れてってあげますよ」
との戸中井座長のウレシイ一言に乗っかって
向こうも見なけりゃ、迷惑も顧みず。ついてゆきます何処までも♪
演歌なOPで始まる仙台レポートは。
……ん〜東北っぽい?

※青文字をクリックすると補足説明や画像が現れます。

新潟からは車で約5時間。地下鉄仙台駅からなら三つ目の河原町駅もより。“OCT/PASS”STUDIOは、蔦の絡まるビルの地下1階にありました。
 地下、といっても坂道に沿っているために地下のイメージはありません。
 秋に訪れたならさぞやイイ味の壁が見られるのではと思いつつ、中に入ると……
 こっこれはッ!
 
住吉会館ッ!!
 そう、雰囲気が住吉会館にソックリなんです!
 ちょっとひんやりとしたニオイ。コンクリートの床。広さといい、高さといい……。
 イイね〜と、太郎ちゃんとしばし昔を語り合う。
 住吉時代を知っている古いファンならゼッタイにウレシイって、この舞台!!
 もう一度住吉会館で公演を見たいと思っていたワタクシのココロは、既に翌日の公演へと飛んでいるのでありました☆
 ああ、出来る事ならトラックで引っ張って新潟まで帰りたいっ!

 さて、早速舞台装置の組み立てにとりかかる事になります。この辺は二代目棟梁バイソン君の出番ですね。なんだかみんな大工さんのよーです。
 手伝える事が皆無なので、じっとしている事に。ヘタをすると装置そのものを
壊しかねないもんね。
 舞台っつーのはものすごーくいっぱい道具が要るんですねえ。私は、『床』までが組み立ての装置だって、今回初めて知りました。モトの床の上から、ベニヤ板を張るんだよ〜。ソデの壁だと思っていた板すら計算されたてそこにあるのね。奥が深いぜ。ワタシが浅いだけか?そーかそーか。
 どんどん組み立てられてゆく舞台を口をあけて見る。
 舞台装置はりゅーとぴあ公演と同じモノで、思えばこんだけでっかい舞台装置を県外へ持って出るのは初めてなのではないだろうか。
 しかし、OCT/PASSにはちょっと大きすぎたようで、プラットホームの柵を少し切る事になりました。写真にはちらっとしか写ってなくて残念です。
比較してもらおうと思っていたのに〜

 大道具を語ったからには、照明についても語らねばなるまい。
 『照明は、デリケートだから照明のスタッフにしか扱えないんだよ。ほら、だから他の人達黙って見てるでしょ』と、太郎ちゃん。
 ん? そーいえば、イキナリ静かだぞ。コバヤス君と菅原君の指示のモト、渡辺ちゃんが真面目な顔して舞台を歩いている。おお、キンチョー感まで漂っているではないか。
 でも……あれ? 先刻、プラットホームの一番高い柱が、照明にぶつかりそうになった時、照明の位置誰か動かしてなかったっけ? 
そんで
『コバヤスに何か聞かれてもトボける』打ち合わせをしていなかったか!?
 
照明って普段高いトコロにあるものだから、どんなキレイな効果が出るかって興味はあっても、その仕組みまではあんまり考えないもんね。

 舞台があらかた出来上がると、とーぜん始まる宴会タイム
 おっとその前にお風呂に入らねば! 銭湯へGO! 時間はないぞ。
 風呂あがりのビールはんまい。そして日本酒もんまい。
 赤塚ちゃんの持ってきた日本酒はあっとゆー間になくなってしまった。車の中から楽しみにしてたのにね。
『タク! そんなにナミナミ注ぐなぁ!! もったいねえっ!!』
 日本酒党の悲しいサケビが聞こえる。
 チャーリーさんがはじけた。カミのネタからシモのネタまで饒舌に語りだす。
 内容は……あーえっとぉー。
 チャーリーさんの名誉の為に、黙っとこーと思う。
 その方がいいよね、チャーリーさん!?

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